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『大日月地神示(番外編)』 [続 大日月地神示]

神示、まだまだいくらでも出ますぞ。

教え、無限にありますぞ。

これまで書としたものは、一先ず皆が読める形としたものじゃ。

ここからは、真縁ある者たちに読ませる教えぞ。 勝手に商売致すでないぞ。

金の世は終わりたのじゃ。

じゃと申して、金無くなる訳ではないぞ。

金に縛られ生きる世は終わりたということぞ。

金はモノぞ。 モノとして皆が分かるように変わるのじゃ。

理屈、悪じゃと申してきたであろうに。

理屈好きな輩は、皆に嫌われますぞ。

そなたの氣が元となりて、不和引き寄せておるのでありますぞ。

神示、悪く申す者、魔に操られし者であるのぞ。

何を信じるかは自由であるなれど、

真、分からぬもの選ぶは、喜びからは外れ易いものでありますぞ。

悪は偽りの喜びを植え付けるに長けておるから、見極め難しいのでありますぞ。

善の仮面被りて、美辞麗句並べみなをたぶらかし、

惑わせるから人民気つけおくのぞ。

神示、御魂相応に受け取れると申しておろう。

己の心に問いなされ。何度も何度も己の守護靈殿に問いなされよ。

悪しき噂に心取られて下さるな。

魔のしもべ、魔の言葉を神靈の言葉と思い込まされ操られておりますから、

民はみなよくよく見極めねばならんぞ。

己の見極める目、善悪どちらにでも変わりますのぞ。

ゆえに御魂相応となりますのじゃ。

毒、食わされて喜ぶ御人となりなさるなよ。 薬も過ぎれば毒と変わりますのぞ。

野心にかられ不和拡げ偉ぶりておる者、

悪のしもべと化していること、 自ずと分かる時来るから、

地に頭付けて詫びても、信頼は失われますぞ。

元は己の意固地さがもたらしたことぞ。

己の嫉みが企てたものであろうに。

そのこと腹からお気付きになられますぞ。

めでたいめでたい、マコトめでたいのー。

あっぱれ改心、改進じゃなー。

神人、日々真の御役目いたさせておりますのぞ。

靈団靈人に遣われて、皆が解らぬ大層な御役目させておりますのじゃ。

このこと分かる者、人民には少ないなれど、

分からん者、いよいよ真分からず苦しくなりて、

自ら狂いて訳が分からん心の病になりますから、先に申しておきますぞ。

因果じゃな。

自ら招いた病であるから、 ありがたく苦を頂きなされよ。

あっぱれあっぱれ、あっぱれじゃなー。

みなみな変わる、変わる、各々相応に変わるのでありますぞ。

人ばかりに申しておらんのぞ。

靈人も靈団も、他の星の方々にも申しておるから、よくお聞きなされよ。

大いなる銀河の星々治める靈団、

この星に入りて掃除洗濯、整理整頓いたしておるのじゃから、

はっきりすっきりさせる御仕組みでありますぞ。

人民、誰にも詳細分からんのぞ。

分かる御魂、初めから限られておるのでありますぞ。

そなたは、まだまだ悪のしもべではないか。

そなたが一番よく分かりておろうに、 真偽、見極め出来ぬは、魔のしもべであるからぞ。

ゆえに苦しむのじゃ、あっちこっちと迷うのじゃ。

そして、善の仮面被りて不和拡げる輩となり落ちぶれておるのじゃぞ。

そなた、先ずは地に足付けて、世のため人のために働きなされよ。

まだ気付かぬのか。 そなた、魔のしもべとなりておるのじゃぞ。

めでたいめでたい、めでたいのー。


2018.9.3 大日月地大神御靈 神人遣う


音読サイトへ → 続 大日月地神示 0 番外編



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