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【2020.1.6 続 大日月地神示/思考】 [続 大日月地神示]


~思考~


地球の異変は、地球の変化の時期が色々顕れているのであるぞ。

人民、改心せねばならんことは、改心せねばならん。

他、苦しめるでないぞ。壊すでないぞ。汚すでないぞ。

我良しばかりで、奪い合うのは止めなされ。

屁理屈申さず、真、学びなされよ。


神は、目に見えるものと、目に見えぬものあるのぞ。


命養う仕組み、そのものぞ。地球でありますのぞ。

足元におるのぞ。まだ分からぬか。 日、月、星々、銀河、宇宙でありますぞ。 異次元世界、全てでありますぞ。 元の元の元の神々拝まねば、真の道は歩けんのぞ。

神は、願いごと叶えて下さる便利屋ではないぞ。


人民、我良しばかり。


都合良きものばかり拝むから、魔物拝んで魔物のしもべとなりておりますぞ。


魔物の世界は儀式の世界。


洗脳致して皆々同じものに作り変え、意のままにすること好む世界ぞ。

九割方、魔物の世界反映させておりたのでありますぞ。

願い叶えれば、人民、僕となるから、僕としてから意のままに操るやり方、魔物のやり方ぞ。

僕となれば、中々抜け出れんように飼い慣らされるのでありますから、

死んでも僕とさせられるのでありますから、目覚まされよ。


何を拝んでおるのじゃ。


人がこしられたもの拝んでも願いは叶わぬぞ。 偶像崇拝は思い込みの類でありますぞ。もう止めなされよ。

神仏皆々、人の類でありますぞ。

世の神みなみな、人作りたもの、悪しき星の人々、靈人のいずれかでありますのぞ。

権力者崇拝ばかりで、悪しき権力の僕ばかりの宗教でありますぞ。


世の中どこもかしこも、死んだ権力者崇拝させられて、末代しもべとさせられて来ておるのぞ。


真の神は、己を拝めとはひと言も申さぬぞ。

自然に拝みたくて拝むようになるものでありますぞ。

嬉しくて有り難くて、喜び溢れんほど頂いておりたこと悟りたなれば、

誰もがみな靈人らも皆々、拝まずにはいられんものが、真の神でありますのじゃ。

真の神とは、内にも外にも何処にでも顕れておりますのじゃ。


悟れよ。神、悟れよ。

悟れんのは、洗脳されておるからぞ。 嘘に操られておるからぞ。

神に生かされておらぬもの、何一つないのであるぞ。


靈も皆々、異次元世界の神々に生かされておるのぞ。

邪ばかり拝んでおれば、真拝まぬ者となりて、

邪の僕となり下がりて、嘘の世作る足場とさせられるのじゃぞ。


人は容れ物でありますぞ。 靈も容れ物でありますぞ。 思考が出入りするものぞ。 思考は選ぶものぞ。 異次元世界の生きものぞ。


何、迎えるか。 己、何選ぶか。 すべて思考次第でありますのじゃ。

悪魔らは、人民の思考を操り続けてきたのじゃ。

目先の欲叶えてやりて、僕とし足場としてこれまで世を作りて来たのじゃぞ。


ご苦労でありたぞ。

靈とて同じじゃ。 思考操られ嘘の世界に囚われ、

真の思考を感じられぬ作られた嘘の世界に入れられておりましたのじゃ。


思考がすべてを生み出すのじゃぞ。


この世もあの世も皆々、思考が顕れるのでありますぞ。

神人、靈団の足場となりて御役目させておるのじゃ。

他の星々の方々も、あらゆる異次元の方々も、良きも悪しきも何者とも話出来る靈媒でありますぞ。

ゆえに苦しみも多いのぞ。

苦しみ多いほど喜びも何倍と頂くのぞ。

神人、肉体持ちながら、異次元のもの全てと話出来る靈人ぞ。


肉体は借り物ぞ。 人民の肉体は皆々、地の大神様からお借りしている大切な生命体でありますぞ。

ゆえに人民皆々、靈人でありますのぞ。

靈意識高め、靈世界学び、靈人として生きる時代が来ておりますのじゃ。

肉体は、そなたではないのぞ。


そなた、お借りしている貴き容れ物であるのぞ。


鏡、よく見て見なされよ。

肉体、拝みなされよ。

地の大神様の分身でありますぞ。

この世で学ばせて頂くために貸して頂いておるのぞ。

大切に使わせて頂かねばならんのぞ。 そのこと皆々まずは学ばねばならん。

真の教え広めねばならんぞ。

縁あるもの、みなみな広めよ。 神示の教え、世界に広めよ。

人民、靈人たちの思考を入れ替えねば、まこと世の立て替え立て直しにはならんのぞ。

宇宙の季節は、春でありますぞ。

毒出しいたして、新たなる己となりて、新たなる花咲かせる世へと向かいておるのぞ。


目覚まされよ。地の人民、皆々目覚まされよ。 時は来ておるのぞ。


靈人らもみなみな手放せよ。

良き世界に瞬時に移り変わりますぞ。

手放せば変わるのでありますぞ。

恐れんで良いぞ。 導くぞ。

みなみな導くから、○(ひかり)迎い入れなされ。

新たなる己となるのぞ。


2020.1.6 神人 拝


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【続 大日月地神示/真の力】 [続 大日月地神示]

【続 大日月地神示/真の力】

便利になると思いきや不自由にさせられるのである。

眼先の欲は仕掛けられた罠。

まんまと釣られ苦しみを強いられる仕組み。

世の中は知るか知らぬか知識の有るか無しかである 。

知らぬ者は知らぬ見方より出来ぬ道理。

知る者は知るゆえ動く道理となる。

気力はどこから来るのか、人は理解せねばならぬ心の科学。

悪巧みいたす者は必ず善の仮面を被り、 正義の言葉を振りかざし、民をたぶらかすものである。

誰のための企てか問う者、表に出て誠を伝えよ。

勇気を選ぶ者みな、 世の建て替え建て直し致す○(ひかり)入るのであるぞ。

人、殺すなよ。人、活かすが真の道ぞ。

それぞれを活かすこと先ず考えるが真の政治でありますぞ。

金の使い方、苦しき者救うために使える心、

当たり前とする世にするのぞ。 恥ずかしくないか。

己の有り様、それで恥ずかしくないか。 靈人に見られておるぞ。

皆々見られておること忘れておりますぞ。

悪しき靈人の玩具にされて笑われておる者、 あちらこちらと政いたしておりますぞ。

かなわんかなわん。 己、疑いなされ。

心の有り様、見てみなされ。

己に騙されるでないぞ。

己の振りして己でないこと、よくある話でありますぞ。

神の振り仏の振り善の振り、多いのう。

争うでないぞ。

押し付けるでないぞ。

分り合うのみであるのぞ。

分からぬものは分からぬものゆえ、時来れば分かるものでもあるのぞ。

ゆえに放っておきなされ。

我が我がとあっちこっちとちやほやされたい幼稚なものは、

幼稚な靈に取り憑かれておるのでありますぞ。

幼い幼い子供ぞ。頭撫でてやり、笑って話聞いてやれば良いのぞ。

可愛いのう、そうかそうかと聞いてやれる爺さま婆さまになりなされよ。

成れぬのは成れぬだけの、まだ学び足らぬ幼稚な者でありますのぞ。

笑って聞いてやれる者となりなされ。

導くには、まずは聞き上手にならねば導けぬのぞ。

相手に手柄立てさせてやるくらいの器でおらねば、 争う元、己が作るのぞ。

見抜けよ。相手の欲を見透かして、そして優しく導けよ。

まず騙されてやりなされよ。 笑って過ごしなされ。

笑えば気力出て来るぞ。 心の奥から真の力流れて来るのぞ。

うれしたのしじゃなぁ。

神人共にありなされ。

むーうーるーうー。


2020.1.5 神人 拝






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【続 大日月地神示/心の科学】 [続 大日月地神示]

~心の科学~

色に魅入られ、金に魅入られ、人に魅入られれば、 魔はいとも簡単に心操れるようになるのぞ。

赤子の手ひねるくらい容易いことでありますぞ。

欲満たすために己に都合良く解釈するようになるからであるぞ。

魔はそのことよく分かっておりて、 甘い囁き上手でありますのぞ。

欲無い者一人もおらん。

ゆえにそれぞれの欲、調べてから、見合う餌を与えて、

じわりじわりと魔の喜ぶ方へと誘う遣り口ぞ。

魔の囁き、神仏の言葉と思い込むなよ。

思い込みたい己がすでに魔となりておるのぞ。

魔を呼び寄せたことになりますのじゃ。靈の世界は瞬間ぞ。

見られておらぬと思いきや、すべて見られておりますのぞ。

守護靈様も指導靈様方も、魔物もみなみな、

そなたの心の声に耳澄ましてちゃんと聞いておりますぞ。

ゆえに嘘つけぬ道理じゃなぁ。 生きておる人、真知らぬから騙されやすいのぞ。

真、教わっておらぬから魔に操られるのぞ。 ゆえに、真、学びなされ。

神示、読みなされ。 世界の民、真、学びて、世を変えなされよ。

そなたらが変わらねば世は良くならんのぞ。

魔物にいつまでも操られっ放しのままとなるのでありますから、

早よう目覚まして、真の言葉、口にする者となりて下されよ。

神人共にありますから、世界の人民皆々訪ねて来て下され。

靈人様方、すでにてんやわんやでありますぞ。

真か嘘か、嘘か真か、各々見極められる者となりてからでなければ、 分からん道理じゃなぁ。

己が真学ばねば真は分からんのぞ。

真申す者の言葉、受け入れられぬは真分からぬものであるからぞ。 分かりたか。

そなたの無知がすべて因果としてありましたのじゃ。

経験ぞ、学びぞ、選択の仕方でありますのぞ。

すべて委ねておりたのは、自由を求めたそなたらへの配慮でありますぞ。

人民は自由になりたいと申して、好き勝手にしたがったゆえ、 好き勝手にさせてきましたのじゃ。

今まで世が、魔に操られ放題となっておりたのは、

人民が眼先の欲を選び生きてゆきたいと魔に願ったゆえの因果をみな見ておるのでありますぞ。

魔は人民の眼先の欲叶えて、換わりにしもべとして魔の足場とさせてきたのじゃ。

魔がそなたらの神のなっておりたのぞ。

魔はそのこと盾に好き放題いたし、地を支配しておりたのじゃ。

良いか、地の人民、よく聞きなされ。

真の教えは、先の先まで考えて、あえて苦を選ばせることあるのぞ。

真の教え求める者にならねば、 真の喜びは得られぬ道理でありますのじゃ。

真の神求めねば、真の喜びは掴めぬのぞ。

神人悪く申すは、神人分からぬ者ぞ。

分からんのは、分かろうとせぬゆえ分からん道理でありますぞ。

己の見方、善じゃと手柄欲しさの眼先の道楽じゃ。

人の苦労を知らぬ者、真分からぬだけの者でありますぞ。

ゆえに悪く申すなよ。

悪く申すは、己がそれだけ未熟である証を口にいたしておるということでありますぞ。

靈人たちからは、みなみなお見通しでありますのじゃ。

じゃが、靈人たちにも上には上がおりますぞ。

本来、上も下もないのであるが、人民に分かりやすく申しておりますのぞ。

靈人たちにも分からぬ、上の上の靈人たち居りますのぞ。

すべて見られておりますのじゃ。

きちりきちりと帳面に付けておりますから、 因縁因果、相応の未来与えられますのぞ。

それが靈の科学じゃ。

心の科学でありますぞ。

みなみなうれしうれしたのしたのしとなりなされ。 選びなされよ。

神人共に歩みなされ。

生み出しなされよ。

立て替え立て直し下されよ。


みなみなあっぱれあっぱれ、なりなされよ。


2020.1.5 神人 拝


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【2017.10.22~続大日月地神示~】 [続 大日月地神示]

★続 大日月地神示★

有るものは無くなるぞ。 無い処に有るのぞ。 有ることは無いに等しいのぞ。

有無の秘密でありますぞ。 両極は繋がっておるのじゃ。

生きるとは死ぬことぞ。 死ぬからこそ生まれるのぞ。

囚われぬ柔らかい心、大切でありますぞ。

過去に起きたことが、未来に起こると限らんのでありますぞ。

起こしたいと思うものが起こすのぞ。

過去に囚われておるものが、似たようなこと起こすのじゃ。

形はうたかたじゃ。 思考は、移り変わる景色ぞ。

その時々の思いの因果として顕れ続けるのみじゃ。

同じ春夏秋冬、二度と無いのぞ。 儚き景色ゆえ貴き学びとして、心に写し収めれば良いぞ。

人の世は、あらゆる欲望の混色が編成されてある複雑に絡み合う世界でありますのじゃ。

まるで思考の糸を紡ぐ編み物のようでありますぞ。

良いも悪いも学ばねば、真は紡めぬのぞ。

真の喜びが何か分かりて、真の喜びを編んで下されよ。

生きるとは、ひとつひとつ経験し紡ぎながら変わることでありますのじゃ。

より喜びとなる心を頂くために、変わり続けるのでありますのぞ。

何人もみな喜びへと向かっておりますぞ。

遅し早し変化の違いがあるのみじゃ。

みなみな可愛い可愛い御魂ばかりじゃなぁ。

焦らんでも良いが、早う真の喜びに生きて下されよ。

喜びに生きるが真の道でありますぞ。


2017.10.19 大日月地大神御靈 ⑹



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『大日月地神示(番外編)』 [続 大日月地神示]

神示、まだまだいくらでも出ますぞ。

教え、無限にありますぞ。

これまで書としたものは、一先ず皆が読める形としたものじゃ。

ここからは、真縁ある者たちに読ませる教えぞ。 勝手に商売致すでないぞ。

金の世は終わりたのじゃ。

じゃと申して、金無くなる訳ではないぞ。

金に縛られ生きる世は終わりたということぞ。

金はモノぞ。 モノとして皆が分かるように変わるのじゃ。

理屈、悪じゃと申してきたであろうに。

理屈好きな輩は、皆に嫌われますぞ。

そなたの氣が元となりて、不和引き寄せておるのでありますぞ。

神示、悪く申す者、魔に操られし者であるのぞ。

何を信じるかは自由であるなれど、

真、分からぬもの選ぶは、喜びからは外れ易いものでありますぞ。

悪は偽りの喜びを植え付けるに長けておるから、見極め難しいのでありますぞ。

善の仮面被りて、美辞麗句並べみなをたぶらかし、

惑わせるから人民気つけおくのぞ。

神示、御魂相応に受け取れると申しておろう。

己の心に問いなされ。何度も何度も己の守護靈殿に問いなされよ。

悪しき噂に心取られて下さるな。

魔のしもべ、魔の言葉を神靈の言葉と思い込まされ操られておりますから、

民はみなよくよく見極めねばならんぞ。

己の見極める目、善悪どちらにでも変わりますのぞ。

ゆえに御魂相応となりますのじゃ。

毒、食わされて喜ぶ御人となりなさるなよ。 薬も過ぎれば毒と変わりますのぞ。

野心にかられ不和拡げ偉ぶりておる者、

悪のしもべと化していること、 自ずと分かる時来るから、

地に頭付けて詫びても、信頼は失われますぞ。

元は己の意固地さがもたらしたことぞ。

己の嫉みが企てたものであろうに。

そのこと腹からお気付きになられますぞ。

めでたいめでたい、マコトめでたいのー。

あっぱれ改心、改進じゃなー。

神人、日々真の御役目いたさせておりますのぞ。

靈団靈人に遣われて、皆が解らぬ大層な御役目させておりますのじゃ。

このこと分かる者、人民には少ないなれど、

分からん者、いよいよ真分からず苦しくなりて、

自ら狂いて訳が分からん心の病になりますから、先に申しておきますぞ。

因果じゃな。

自ら招いた病であるから、 ありがたく苦を頂きなされよ。

あっぱれあっぱれ、あっぱれじゃなー。

みなみな変わる、変わる、各々相応に変わるのでありますぞ。

人ばかりに申しておらんのぞ。

靈人も靈団も、他の星の方々にも申しておるから、よくお聞きなされよ。

大いなる銀河の星々治める靈団、

この星に入りて掃除洗濯、整理整頓いたしておるのじゃから、

はっきりすっきりさせる御仕組みでありますぞ。

人民、誰にも詳細分からんのぞ。

分かる御魂、初めから限られておるのでありますぞ。

そなたは、まだまだ悪のしもべではないか。

そなたが一番よく分かりておろうに、 真偽、見極め出来ぬは、魔のしもべであるからぞ。

ゆえに苦しむのじゃ、あっちこっちと迷うのじゃ。

そして、善の仮面被りて不和拡げる輩となり落ちぶれておるのじゃぞ。

そなた、先ずは地に足付けて、世のため人のために働きなされよ。

まだ気付かぬのか。 そなた、魔のしもべとなりておるのじゃぞ。

めでたいめでたい、めでたいのー。


2018.9.3 大日月地大神御靈 神人遣う


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大日月地神示【後巻】

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